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俯瞰の映像は他の映像に比べ、客観的で説明的だとされる。
情報の本質って考えたことありますか??
テレビ、インターネット、雑誌、などなど毎日情報は山のように流れてきますね〜。
でも、情報の9割近くがCMなんですよ。
CM,コマーシャル,宣伝,売り込み。
そして、情報はメディアの情報は操作されています。
インターネットの情報も信ぴょう性のないものばかり。
そんな時『情報を見抜く俯瞰力』があれば、その情報の本質を把握できるようになります。
今日は、情報を見抜くコツについてあなたが知っておくべきことをお話させていただこうと思います。
余談ですが、今日夕ご飯にシチューを作りました。
息子と自分の二人分なのですが、いつもルーは一箱使い切り、野菜の具もマックスに入れ込んでいくので、8人前くらいの量が出来上がります。
なので、食べ終わってかなり余るので、冷凍庫に入れるのと明日の朝、昼、夜がシチューで決定です。
具を2つに分けてカレーとシチューにすればよかったかなーっと少し後悔しながらブログを書き進めていきますね。
情報を見抜く俯瞰力とは?
さて、情報を見抜く俯瞰力には少しコツが必要です。
それは、情報を多角的に観察するということです。
情報というのは1つの側面でやってきます。
その1つの側面からの情報を鵜呑みにするのはダメダメです。
そこで、1つの情報を、多面的、多重的、多層的に分析していきます。
まず大前提で、情報には裏と表があるということを肝に銘じてください。
そして、その情報には何かの情報に重ねてあったり、いくつもの層になっていたりします。
わかりやすく説明すると。
私たちがいつも見ているニュースがありますよね?
例えば、トランプ大統領が金正恩と会談した時のことです。
このニュースは大々的にトップニュースになります。
これは、本当にくせ者です。
まず、ニュースで流れる会談の内容は、北朝鮮が非核化に前向きになるようにアメリカと会談をして交渉を進めているという印象でニュースが流れます。
これは、あなたも絶対何か裏がありそうだなーっと思っているかもしれませんが、裏どころではなくいくもの層に情報が隠されていて本質的なことは本当に見えづらくなっています。
一般市民に本当に大事な内容なんか絶対に公表はしませんよね?
しかも、アメリカが日本人にまともな情報を提供するとは絶対にありえません。
ここで、このようなニュースの時にどのような視点から分析して情報を立体的にしていくかの例を上げていきますね。
- 終戦後、日本はGHQによりアメリカに情報統制されている。
- 大前提で、これはパフォーマンス
- 大前提で核は地球からなくなることはない
- 世界で1番の核保有国アメリカは他の国が新たに核武装することを許さない。
- アメリカファーストのトランプ大統領は、アメリカに絶対に利益が出るようにシナリオを作っている。
- ニュースは絶対にアメリカ目線で報道されている。
- 北朝鮮は単独ではなく、ロシアや中国、韓国など様々な国と裏でつながっている。
- トランプ大統領は、自分の功績を残したい。
- 散々核実験をして、威嚇しこうやって会談に持ち込み一気に金正恩の笑顔に隠された意図は何なのか?
- トランプ大統領の今にも吹き出しそうな顔。(黄色人種を本当に馬鹿にしています。)
- 金正恩は緊張した苦笑いですね。
- この会談により誰が一番得をするのか?
- この会談のパフォーマンスは誰に発信しているのか?
んーーー、本当に読めないくらいふかーーいところでシナリオが作られていますね。
と、いうことはニュースでこの会談が流されて情報を鵜呑みにしてしまう人は、世界はこれで平和に近くのかもしれない。なんて思っちゃうの危険ってこと。
しかも、この会談後にまだ北朝鮮は核をすべて放棄はしていない(当然)
そして、北朝鮮との交渉が進む中、あべさんは北朝鮮と交渉に臨む。その際にアメリカからまたどんな条件を提示されるのか?
細かく見ていくと本当にチンプンカンプンになってしまいます。
こういう時にはもっと大きな目線で世界を見てみるのも情報を見抜く俯瞰力です。
結局、核兵器を持った人類はどこかでそれを使うことになるのです。
抑止力とか言っているが、核兵器がこの世界に存在している限り、使用するというリスクは0%ではありません。
しかも最近では、トランプ大統領が、イスラエルの首都をエルサレムと認めたことで国際社会に波紋が広がっています。
聖書の預言では、世界の終末はもう間近で核戦争が起きるとされています。
このタイミングでのこういう動きは特に何かのシナリオ通りに動いている匂いがプンプンします。
現在、核実験を公式に成功させた国は8カ国である。 そのうち核拡散防止条約(NPT)で核兵器保有の資格を国際的に認められた核保有国はアメリカ、ロシア(ソ連からの継承)、イギリス、フランス、中国の5か国(いわゆる五大国)である。 それ以外(NPT非批准)の核保有国はインド、パキスタン、北朝鮮の3カ国である。
核保有を国際的に認められた国と、それ以外のインド、パキスタン、北朝鮮でのパワーバランスを崩した時に世界はどのように動いていくのか?
北朝鮮が核を放棄した時にどこの国が利益が出るのか?
もし、この交渉がこじれるような筋書きがすでにあったとするなら、アメリカは正々堂々と核戦争に持ち込めます。
交渉が成功しても、アメリカは手柄としてもしかしたらトランプ大統領はノーベル平和賞なんかとってしまうかもしれません。
このニュースを多角的に読めば読むほど恐ろしい方向に向かっているという感覚を受けます。
しかし、世の中のニュース番組は、こんなニュースの合間に芸能人の不倫などを流して私たちの頭を余計にぐちゃぐちゃにしてきます。
本質を考えさせないようにしているかのように。
しかし、あまり恐怖を煽って混乱するのもよくないので、、、
一般市民の私たちには正直どうにかすることなんかできるレベルではないのかもしれません。
ただ、情報の本質は見抜く目は持っていたいものです。
ポジティブだけに偏った視点では本質は見抜けません。
ポジティブとネガティブの両極を見渡すことで全体像が見えてくるのです。
あなたは、地球の未来をどう考えていますか??
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またこれらの俯瞰力のお話は長くなってしまうので、別の記事でご紹介させていただきます。
それではご拝読ありがとうございました。

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