こうしてイエス・キリストから猿田彦になった フィクション小説 4

 

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この記事は、私が神々のいた跡地に触れてきて、インスピレーションで入ってきた物語をシリーズ小説にしています。

そしてフィクション仕立てで、イエス・キリストからどうやって猿田彦になっていったのかをお話していきます。

歴史的裏付けや、証拠などはありません。フィクションとしてとらえていただければいいと思います。

その思いを、現世に伝えるためにイエスと猿田彦。この波乱に満ちた神を降臨させ、自動書記をしていきます。

この小説の主人公は、イエス・キリストのちの猿田彦となります。

 

開かれた世界への扉

インドで修行をして16年が経とうとしていた。

この場で、私の名前も広く伝わるようになっていた。

私のことを師と仰いでくれる者もいてくれた。しかし、私はここにとどまらずに世界に出て、この混沌としている無秩序な世界に摂理を説いていきたいと常々考えていたので、とうとうその時がきたのだ。

しかし、もう一つ気になっていたことがあった。

それは、ここからはるか彼方の東の最果てに日出ずる国があるという、そしてそこには古来より神々が集っていたということを聞いたのだった。

私は、そんな神秘的な地にいつか行ってみたいとも考えていた。

だが、まずは私の故郷である地に平穏を届けたいという願いを果たすために、再び故郷へと旅に出ることにした。

16年前に一緒にきてくれた男は数年前に病にかかりなくなってしまった。

私の能力でも癒せない絶対的な死はある。

残念だったが、よくそれまでついてきて一緒に修行もしてくれていた。私はその男に手を合わせ、その場を後にした。

今度の故郷への旅は一人になる。しかし、16年前にきた時よりも私の中には平穏と秩序があり、なんの迷いもなかった。

道中の街では、ヒーリングで治癒もおこなったが、人々に説法も説いてまわっていた。

人々は、とても素直に私の話を聞いてくれて、感動してくれた。私はそのことに喜びとさらなる確信を持ちながら旅と説法を続けながら進み続けた。

ゆく街、ゆく街での出会いをかみしめながら、私は夢中で人々と接していた。

そうしている間に、いつしか私の名は広がり、旅先に到着する頃にはすでに私のことを待ちわびているものさえいた。

インドを出発して、1ヶ月が経とうとしていた。

旅の途中で、弟子になりたいという者も出てきてこの頃には3名の弟子とともに旅をするようになっていた。

人々は、生きていく上でこの世の残酷さに疲弊していた。

暴力、差別、偏見、憎しみ、怒り、飢え、病、悲しみ、負の感情が入り混じりこの世界は地獄のような雰囲気にさえなっていた。

そんな中、私の信念は人々の生きる光のともしびとして伝染していった。

人々は、私にこれまでの過ちを懺悔し、前に向いて改心して生きていくことを誓うようになっていた。

私は、人々の心を癒すことで様々な奇跡を目の当たりにするようになった。

あっという間に、多くの人が私の元に集まるようになっていた。

私は、一切れのパンでこれだけの人にお腹いっぱいにすることはできないが、私の意志で無限に人々の空虚な心を満たすことができたのだった。

癒しの奇跡は物質的な効果ではなく、魂にとっての力だった。

魂をヒーリングすることで、その肉体も治癒力が増幅し、人々に奇跡をもたらしていった。

そんな毎日を送り、ゆっくりと旅を続けていった。いつしか、私が通る道は人々で埋め尽くされ通ることもままならないほどの人が押し寄せるようになっていた。

私のヒーリングは、対象は一人でなくとも複数に同時に与えることができるとその時に発見した。

押し寄せる聴取を相手に、私は一斉にヒーリングを送り説法も説いていた。

群衆にヒーリングを送ることで、その中から奇跡を感じ取り感動し喜び叫ぶ者もいた。

そのようなことが起こると、人々は口伝いにどんどんさらに人へと話は広がっていた。

中には、とても話が大きくなりすぎずもはや原型も止めていないような話になって帰ってきたこともあった。

私は、人々の奇跡に対する期待が暴走していかないかが少し心配になっていた。

 

長いようであっという間に私は目的地にたどり着こうとしていた。

エルサレムに着く頃には、私の名前はいたるところに知られ広まっていた。いつしか人々は私のことをこう呼ぶようになった。「救世主」が現れたと。

その頃人々はローマという巨大な権力を前にとても苦しく貧しい生活を強いられていた。

私は、この世界の構造に疑問を感じていた。王族は生まれながらに王であり、群衆は生まれながらに貧しく苦しい生活を続けている。

王族の価値観とは、群衆から摂取し、奴隷として人間を見下しているあまりにも卑劣なこの世界の成り立ちにも疑問を感じてならなかった。

人々に癒しと光を与えているうちに、その悪の根元を正さなければこの世の貧しさは何も変わらないことに気づいたのだった。

人々は、私の思想に共感してくれるようになった。癒しを求め、世界の変革をもたらす「救世主」として私を崇(あが)めてくれていた。

しかし、広がる私の信仰を快く思わない者もいた。

いつしか王族の支配層にもそれらのことが耳に届いていた。

ある時、エルサレムの神殿に招待された時のことだ、

参照 : http://www7b.biglobe.ne.jp/~tensinonomimono/yusai/yusai18/index.html

そこで目にしたことに私は驚きを隠せなかった。

外の世界では、人々が飢えに苦しんでいるのだが、城の中ではなんと王族は遊女を囲い、商人は媚びへつらい、人間がここまで醜態を晒すようになっていた。

この世界に憤りを感じてならないような光景だった。

王族というのははるか古代から脈々と受け継げられている家系で、その血を引くことで与えられる特権だった。

王族には神の血が流れていると言われていた。

私は、神の血ということに違和感を感じてならなかった。

神とはなんなのか?こんなことが世界にはびこっていて許されることはないはずだ。

どうやら、この王族たちが信仰している神は私たちとは違った神を信仰していた。

それは、悪魔だった。

王族は、悪を信仰していて、その権力と富を我のものと独占していたのだった。

私の信じている宇宙の神の意志とは全く極対している思想がそこにははびこっていた。

終わらない人々の飢えと、争い、憎しみは悪魔によって作為的に創られていた。

忍び寄る悪魔

人間の理性にきれいに調和し喜びを与えるようなやり方を利用して、常に悪魔は忍び寄ってきます。それで、それを信じる者が沢山いるのです。悪魔と戦うためには、御言葉にしっかりと結びついた高度に霊的な理解力が必要です。さもなければ、悪魔の手口を理解することも、打ち破ることもできません。

悪魔は、聴衆に紛れてやってくる。

私を崇めてくれるものの中にいつしか悪魔の手先が出入りするようになっていた。

悪魔は対面から私に向かってはこなく、巧妙にまぎれ込み私の信仰を利用しようとさえしてきたのだった。

私は、この世界にはびこっている悪魔の巧妙さに愕然としていた。

人々はこの巧妙にできた悪魔の仕組みが見えてはいないのだった。

はるか古代より受け継がれてきた悪魔の力はとても強大で巧妙だった。

私の使命は、この世界に光を届け、真理を広めることだった。

しかし、そこに大きな悪魔という障壁が道を突然閉ざしてきたのだった。

神と悪魔の対立に私は直面したのだった。

この対立は何千年も続いていて、いつしか悪魔はその勢力を拡大しはびこっていたのだった。

光と影は常に一心同体なのだが、この世界は悪の力があまりにも強大にできていた。

私の意思に多くの人々が賛同してくれて、私は悪魔に打ち勝つためにさらに人々を集めるようになった。

しかし、そこに落とし穴があったのだ。

膨れ上がる人々の中に悪魔が入り込んでいたのだった。

それは、裏切りであり、私の活動がことごとく妨害されてしまうようになっていた。

そして、私の名を使い人々を間違った方向に動かそうとする勢力までもが現れてきた。

 

ある時、私の使徒から恐ろしい話が届いた。

それは、どうやら権力者たちが私の活動に脅威を覚え、私を磔(はりつけ)にしてみせしめに殺すという話が持ち上がっているらしいということだった。

私は、悪魔と戦いこの世界に光を灯すと誓ったのだが、敵はとても強大な権力をふりかざし、まだまだ私たちには打ち勝つほどの力はなかった。

悪魔の勢力は虎視眈々(こしたんたん)と数千年かけて勢力を拡大してきた集団だった。

私たちには準備が足りない。どうしても今のままでは打ち勝つことは難しい。

そんな時、私の双子の弟がこんな提案をしてきたが私はそれを受け入れることは到底出来なかった。

それは、双子の弟が、私の身代わりに処刑れるという提案だった。

弟は、私の一番の理解者であり、大工として生きてきて、子供も3人いた。

そんな弟が、『兄者は、悪と戦うために生き延びなければいけない存在だ!俺が兄者の身代わりになるから兄者は逃げてくれ!』という提案を私にしてきたのだった。

私は、こんな世の中を恨んでいた。最愛の弟が私の身代わりになるなんて、私には到底耐えられないことだった。

しかし、弟の意思は硬く、私もこの使命を弟の命に代えて遂行していかなければならないと意思を固め苦渋の決断をしたのだった。

そして腹心の数名と会議をし、作戦を立てたのだった。

敵対勢力に接触できるユダという青年にわざと密告させ、弟を追わせ私は腹心たちとともにこの地を脱出するという計画だった。

実行の日、速やかに私たちは闇に紛れてこの地を去ったのだった。

私たちは、以前インドで聞いた東の最果ての神々が集う地へ向かうことにしたのだった。

インド迄の道中は私も以前に経験しているので、うまく進むことができた。

私が、これまで築き上げた信仰は書き換えられ、真実の歴史はいつものように闇に葬られるだろう。

そして、私を神と崇め、その強大に膨れ上がった組織も悪魔の勢力に乗っ取られるだろう。

しかし、私は生きて悪魔の勢力をいつの日か光で照らすために、イエスという名もすべてを捨てて最果ての地を目指す。

私たちは、一度インドへ行き、最果ての地への道を長老に聞き、向かうことにした。

 

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

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