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この説は、第73世竹内宿禰(たけのうちすくね)の竹内睦泰さんの継承されている口伝の古事記から参考とさせていただきました。
『古事記の宇宙ー古神道的考察ー』から抜粋させていただきます。
猿田彦の容姿は赤ら顔で、鼻が高かったと言われることから、異邦人だったと考えられています。
『正統竹内文書』では、猿田彦神はイエス・キリストであると伝えられているのです。
イエス・キリストはユダヤ人でしたから、赤ら顔で鼻が高い風貌(中東のユダヤ人の風貌は白人とは異なります)だったはずなので、外見は猿田彦神と一致します。
イエス・キリストはどこからか、日本にやってきて、五十鈴川(いすずがわ)伊勢市の近くに住み、五十鈴毘古(いすずひこ)と呼ばれていたと伝えられます。川でユダヤ教の儀式を行っていたようです。
また、イエス・キリストは航海術を持っていました。イエス・キリストの十二支の多くは猟師です。ですから、イエス・キリストにも航海技術がありました。
そうしたことから、伊勢の港湾管理の仕事をするようになり、伊勢津彦とも呼ばれていたようです。ちなみに、『伊勢津比古命』(いせつひこのみこと) という名前が『伊勢国風土記』逸分に記されています。
『古事記』で、猿田彦が瓊瓊杵命(ににぎのみこと)を案内したのち、役目を終えたこともあり、故郷に帰ることになったとき、それが伊勢の国だとされています。
また、伊勢の五十鈴川(いすずがわ)の川上あたりが本拠地だったとも言われています。(猿田彦神社ホームページ)
猿田彦とイエス・キリストは、伊勢国、五十鈴川(いすずがわ)、そして風貌と、いろいろな点で重なります。なぜ重なるのでしょうか。
それは、猿田彦とイエス・キリストは同一人物だからです。
つまり、猿田彦は、五十鈴彦(いすずひこ)であり、伊勢津比古(いせつひこ)であり、イエス・キリストだったのです。
〜〜〜イエス・キリストである猿田彦と結婚した天鈿女命(あめのうずめ)とはマグダラのマリアのことなのです。
猿田彦は天狗の始祖ともいわれている
日本神話に登場する神々で、猿田彦ほど詳しく顔つきが説明されている例はほかにありません。古事記には、次のように記されています。
「鼻の長さ七咫(ナナアタ=約1.2m)もあり、背の丈は七尺(約2.1m)あまりで身長は七尋(ナナヒロ=約12.6m)近く。しかも、口と尻は明るく光っていて、目は八咫鏡のように円く大きくて真っ赤な酸漿(ホオズキ)のように照り輝いている」
猿田彦の形相はまるで天狗を連想させますが、実はもともと天狗であったわけではないようです。古事記の中でも、天狗への言及があるが、それは流れ星をさして天狗といっていて、もともとは天狗と猿田彦とは別のものであったのです。両者が結びついて、今日のような天狗のイメージが定着するのは室町時代以降のことになります。
そして、天狗というと、山伏の格好も連想されます。
山伏とは、修験者が山に伏して修行するところから山伏とも呼ばれます。修験道は一宗一派に片寄らず、行動し体験する中で以心伝心のうちに本来の悟りを開く方法=道です。
修験道を実践する者を山伏や修験者と言い、験力(霊力)を磨くために修行します。
修行方法は多岐に渡りますが、火渡りや滝打ちといったものは、他の宗教とはまったく印象の異なるものでしょう。
身に着けている山伏十二道具(法螺・頭襟・斑蓋・結袈裟・鈴懸・錫杖・金剛杖・最多角(いらたか)念珠・笈(おい)・肩箱・引敷・脚半)は、それぞれ仏の教えの象徴物として意味づけされているため、
俗世にいる人は違和感を覚えるかも知れません。
しかも、このような修行が人里離れた山で密かに行われているとしたら、事情を知らない人々は気味悪く思ったかも知れません。
彼らが厳しい修行に耐えた後に人里に降りてきた姿をみて人々は「天狗が山から下りてきた」と思ったことでしょう。
修験道の修行は厳しいため、それを乗り越えて偉大な修験者となった者も大勢いたかと思われます
修験者は里の人達の願いをお祈りで叶(かな)えたり、病気を治したりしました。ちゃんと修行を積んだ人のお祈りには効き目があったのです。
また、修験者は薬草にも詳しかったのです。ですから天狗のような修験者に助けられた人達は天狗を立派な神様だと思うようになり、だんだん天狗の悪いイメージが忘れられ、良いイメージが残ってきたのだと思います。
天狗=イエス・キリスト=猿田彦
イエス・キリストは、日本の山で儀式や修行を行っていて、その弟子などに広がっていき、当時それを見た一般の人は外国人を天狗のようなたとえで伝承したのです。
天狗の他にも、桃太郎などに出てくる鬼など、日本には古来より多くの渡来人がきていたのでしょう。
イエス・キリストが天狗であり、猿田彦であると点と点がつながり納得もできます。
日本と旧ユダヤとの深い関わりや神社とユダヤの関係なども多く記されています。
地球の歴史として考えていくと、世界各国の神話や宗教などが個別に考えられていますが、それぞれの点と点を結ぶと世界ははるか昔より1つにつながっていたのかもしれません。
私の個人的な見解では、猿田彦とイエス・キリストと天狗がひとつなぎになったことで、なぜヒーリングにつながったのかが妙に納得ができました。
イエス・キリストは多くの奇跡を起こしてきたとされています。
その中でヒーリングで様々な奇跡を起こしてきていました。
またイエス・キリストの奇跡は別の記事でまとめていこうと思います。
猿田彦がイエス・キリストならばヒーリングもあつかっていたでしょう。
私は、ヒーリングを習得してから数年後に幣立神社にいき、猿田彦に語りかけられました。
その時に私のヒーリングの力に呼応してきたので、やはり何かしらの因果関係を感じてなりません。
時は何千年と過ぎてはいるのかもしれませんが、意思はこの宇宙にしっかりと存在し続けています。
私たちが神と呼ぶ存在も、ただのおとぎ話や宗教の中のお話ではなく、今も現実にその意思は脈々と受け継がれ、この世界に存在し続けています。
パワースポットや神社に行くと、その気配を感じます。
何千年前に意思を持って生命として実在してきた神たちは私たちと同じようにこの地球の空気を吸って意思を持って活動していました。
今、私たちが生きているのは人間が誕生してから今日まで連鎖してきたご先祖様のおかげです。
ご先祖様をさかのぼると、20代遡るとなんと200万人あまり、30代遡ると20億人、40代遡ると2兆人以上のご先祖様の計算になります。
こうすると、地球の人口をはるかに超えてしまうのです。ということは、ご先祖様は先祖にさかのぼるほどに重なり合っていくのです。
今、日本に生きている、いや世界に生きている人たちは何千年か何万年さかのぼるとみんな親戚になります。
と考えていくと、古事記に出てくる神も血をたどるとすべての人の血に入っている可能性は十分にあります。
私たちの血の中には、こうした神とされている神話の世界だと思っていた人たちのDNAも組み込まれているのです。
宇宙は1つにつながっていて、人間もまた1つにつながっています。
頭では理解できなくても、心を開いて自分の感度を高めていくといろいろなことを感じられるようになります。
私は、この宇宙には法則が働いていて、見えない歯車ですべてかみ合っているように感じます。
その歯車も自分の意思で創造できるのです。
自分で自ら創造しなければ同じ歯車を回し続けるようになりますが、自分で創造できれば、新たな可能性の歯車はそこから回り始めるのです。
今回の、猿田彦とイエス・キリストトが同一人物だったという説は私は確信を持ちました。
そして、ここから新たな歯車は回りだし、奇跡的な出会いと運命を引き寄せていくでしょう。
ヒーリングというのは、人間誰しもが持っている能力です。
人間が与えられた宇宙とのシンクロする力がヒーリングにはあります。
イエス・キリストはこの力を使っていました。そして、弟子に伝承してきました。
このヒーリングという奇跡の力は、特別なものではありません。
しかし、こんがらがった今の人間社会の思想ではうまく使うこともましてやその存在にすら気づくこともできていません。
イエス・キリストは多くの人間を導いてきました。そして、日本に来て同じように人々を導き続けました。
行っていることは、どこにいても変わりません。
一貫して、人々を導いていたのです。しかし、その姿は各地で呼ばれ方が変わり、人々の伝承のされ方が変わり全く別の物語のようになっていましたが、本質は一つにあります。
『道を開き、人々を導くこと』を常にやってきて、その意思は今の時代にもしっかりと受け継がれています。
私もこの『道開き』にたずさわらせて頂くことになりましたのですが、私はどこの宗教や派閥やグループに属さずに、自分なりに歴史を運命的に辿り、感じ、それを伝えていこうと思います。
どれが正しくて、正しくないとか、良い悪いという価値観ではなく、自然に、フラットにあるがままを自分で感じていこうと思っています。
歴史も、実際に見たことがないのですが、自分の中のアンテナがそれに確信を持って心に響いたなら、それを信じて行けば新たな歯車が周りだします。

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
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この記事を見て、いささか強引ですが…
SRUTAHIKO
KHRAISUTO
アナグラムですかね?
アナグラム!いい視点ですね!