下のバナーをクリックするとチャンネル登録ができます。
ぜひぜひチャンネル登録お願いします!
♬1日1回、金と銀を両方押すと良いことがおきます♬ 下の2箇所のクリックも、もしよろしければ毎日宜しくお願い致します。 応援して下さる方は、パソコンも携帯電話の人も、この2箇所を1日に1回ずつ良ければクリックして下さい。 クリックして現れるランク一覧の中から再度、【猿田彦のヒーリング】を押してね。今回私は、九州トップクラスのパワースポットに行ってきました。それは押戸石(おしといし)という、古代文明の巨大石群日本のストンヘッジ、ピラミッドのようなパワースポットです。
押戸石(おしといし)とは、熊本県小国町に巨石群。そこは「押戸石(おしといし)の丘」と呼ばれ、ピラミッドの形をした巨岩石やシュメール文字(ペトログラフ)が刻まれた石がいくつか点在しています。石の周辺では方位磁石も乱れるほど磁場が強いのです。
日本という国は本当に神秘の国です。こんな国の民に生まれてきたことに感謝です。
映画進撃の巨人のロケ地にも使われたのですが、やはりどこか私たちが住んでいる世界とは違った非日常の空間でした。
当日は晴れ渡る空に幻想的な雲が印象的でした。
地球のエネルギーと、まるで5000年前にタイムスリップしたような感覚でした。
この岩は太古から時を刻んできたハサミ石といいます。
石の隙間が夏至に太陽が昇り、冬至には太陽が沈む地点となていることから、この石は古代時代における日時計であったと言われています。日時計として太陽の位置をとらえているということは確実に人為的に配置されているということになります。
重機もないこの時代にこのような巨石をどのように運んだのか?この場所で誰が何をしていたのか?想像が尽きません。
しかし、確実に神聖な場所で宇宙のエネルギーは私たちでも感じることはできます。
本当に素晴らしい景色でした。私たちが住んでいるこの日本は、私たちの存在するはるか前から在ります。
古事記では、天孫降臨で神々が空から降りてきたといいます。
私は、空から降りてきた神は地球外生生命体だと考えています。
超高度文明を持っていた地球外生命体が人類をバイオテクノロジーで創り、文明を授けてくれたのだと思います。
日本各地に残る神様のエピソードも実に面白いエピソードが多く、神という存在も日本では神々しいというよりは実に人間らしい感情も描かれています。
この巨石群にも石にシュメール文字が刻まれていて、太古の人が削った場所を肌で触ると本当にこの場所で人間が石を削っていたんだと感慨深いものが在りました。
地球が誕生して、恐竜の時代になり、氷河期が訪れ、大洪水もおき、9万年前の巨大カルデラ噴火ではすべてを焼き尽くしてきたこの地球、そしてここ九州に住むと神々の存在した痕跡に触れることができます。
神話や妄想の中の神ではなく、神々が何かをした痕跡や跡地が日本には多く存在します。
この巨石群 押戸石もその1つです。
先の尖った石というのはエネルギーを集める性質があるとされています。
確かに、磁石が狂うだけではなく、宇宙のエネルギーを体で感じました。
シュメールは、数多くの文明が興亡を繰り返してきたメソポタミア地方の最南部に興ったとされています。だが、いつ、どのような経路を通ってその地にやってきたのか誰も知らないのです。
日本の八百万の神」(やおよろずのかみ)、古代シュメール文明、地球外生命体、点と点が繋がったとき、歴史は真実味を帯びてくるのかもしれません。

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
♬1日1回、金と銀を両方押すと良いことがおきます♬下の2箇所のクリックも、もしよろしければ毎日宜しくお願い致します。 応援して下さる方は、パソコンも携帯電話の人も、この2箇所を1日に1回ずつ良ければクリックして下さい。 クリックして現れるランク一覧の中から再度、【猿田毘古の骨伝導ヒーリング】を押してね。

この記事へのコメントはありません。