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「みんなで一緒に」ということが無理ということは当然の出来事なのです。
人はそれぞれが自分の好きなように人生を過ごす自由があります。
自由とは権利です。すべて自分が自由に選択することができます。
自分が自由ということをまだ認識できない人は、妄想にとらわれていたり執着していたりしているということです。
誰もが自由に生きる権利を持っているということは、また他人の自由も尊重しなくてはなりません。
その人はその人なりの好きな人生を送ればいいのです。
人に自分の意見をわかってもらおうとすること自体ナンセンスなのです。
わかってくれたらラッキーくらいに思っていた方がお互いに楽ですね。
それでは、本題に入りましょう。
流れに身をまかせるとは
私は思い立ったらすぐ行動をします。それはよく「行動力がある」と褒められるのですが、実はあまりがむしゃらに動き回っている時は大抵うまくことが進みません。
これは空回りなんだと後で気づきます。
今までの経験で、わりとうまく物事が進む時は、突発的に話がわいてきて、何の気なしに決断した時にはもののみごとに話がスムーズに進みます。
逆に、用意周到で、ぬかりのないようにしっかりと進めていこうとする時は、次から次へと前に障害がたちはだかり、結局は話がポシャってしまいます。
そう思い起こすと、やはり肩の力を抜き、自然体で流れに身を任せているのが人生を生きていくのに1番疲れなく、スムーズに進める方法なのだと実感しました。
ただし、流れに乗るということは、どこに向かうかの目標(ゴール地点)は決めておかなければなりません。
目標が決まると、その目標に向かう見えない流れができていきます。
その流れに身を任せていると、結局思い通りの人生を生きることができるのです。
世間一般の常識の中で生きている人は、人生とは、そんなに甘くない・競争であり・人より努力し・頑張らないといけないと思っています。
これはまったくの妄想なのです。この美学は小さい頃よりインプットされてきたので脳裏に焼き付いています。
小さい頃から、「うさぎとかめ」や「ありとキリギリス」など洗脳されて、努力し、我慢し、頑張ることが最後には報われると洗脳されているのです。
そういう洗脳されて、妄想を抱いている人は会社や国にとって便利で使いやすい立派な人間になるのです。
努力し我慢し続ける人生ほど不自然で苦しく大変な人生ではないでしょうか?
日本で、多くの人が年間自殺しています。年間18万人とも言われています。
立派な社会人はかなり病んでいます。
精神を崩壊させてまで我慢を続けなければいけないことは決してありません。
暗記が得意な人は、努力しなくても暗記が得意です。得意なので好きになります。
計算が早い人は計算が好きです。
自分があまり得意ではないことや好きではないことなどを我慢して努力して続けるよりも、やっていて夢中になれることに打ち込んだ方がよほど効率よく結果が出てきます。
流れに身をまかせるとは、自分を自然体にして、目標を決め、すべてをゆだねてあとは待てばいいのです。
人生は思うようにならない
誰もが自由に生きてはいけるのですが、大半の人間は人生が思うようにはなりません。
人生は思うようにはならないのが当然だと思っている人も多いくらいです。
あなたの周りで、人生を自由に気ままに生きている人は何人いますか?
自分の人生でさえ思うよにならないのに子供の人生を思うようにしようとする親もいます。
人はそれぞれ人生の自由があります。
そしてあなたは、人生の目標を決めたとします。
しかし、そこにいくための手段は決めたとしても、たいがい思うようにはいきません。
思ったルートではないにしろ、目標を決めていたら予期もしなかった出来事からそこにたどり着いたなんてことの方が多いことでしょう。
もしくは、目標が途中で変わってしまうこともあるかもしれません。
例えば、凄腕の料理人になる!と目標を決めて働いていたら、ジャガイモの皮むきを毎日していて、それがやけに早くて、ついにはギネスブックに登録されてしまうほどになってしまった。
そしたら、世界一のジャガイモの皮むき名人として、世界各国テレビに引っ張りだこ。
なんてこともあるかもしれません。
凄腕の料理人という目標が、ひょんなことから世界一のジャガイモの皮むき名人になってしまったのです。笑
人生は何が起こるかわからないし、どこに方向転換するかもわからない、またそれが楽しのかもしれません。
不確定要素ばかりの世界で物事が順調に一筋縄で進むことの方がありえないのです。
運命の決まる瞬間
人生の流れに身を任せていると、「運命の決まる瞬間」というものがやってきます。
この瞬間を待つのです。
この運命の決まる瞬間にしっかりと受け取れない人もいます。
目標を決めて待っているはずなのにいざ、この瞬間がきた時に躊躇(ちゅうちょ)したりタイミングを逃してしまう人です。
運命の瞬間を逃してしまうのも、その人の選んだ自由なので誰も責めることはありませんが、自ら逃した人は目標にはたどり着くことはないでしょう。
本当はその目標は言ってみただけで、本心では望んでいないからです。
人生は2進法で進んでいきます。
YES or NO です。
運命の決まる瞬間に遭遇するために、流れに乗るわけです。そしてその瞬間を待ち、チャンスをつかむのです。
思い通りの人生を送るコツ
「流れに身を任せて生きる」ことと「思った通りの人生を生きる」ことはひとつなぎになっています。
すべてを受け入れ、すべてをゆだねて生きていくことです。
そこになにがなんでも頑張ろうとか、執着はなどは一切必要ありません。
それどころか、何も考えない。何も決めつけない。何が起きるのかを楽しむことの方が必要になります。
一方、思った通りの人生を生きるコツは、「こうしたい」という意志なのです。
「こうしたい」という意志なのですが、なるべくはっきりとは決めない方が良いのです。
それはどういうことかというと、明日自分が生きているかもわからない、急にアクシデントが起こる、思いもよらなかったことが起きる。
などのように、人生とはまさかが多発するのです。
そのまさかが、多発するのに対して、「こうしたい」をあまり具体的に決めすぎると、逆に身動きが取れなくなってしまったり、しがらみができたりしてくるのです。
不確定要素の塗りしろをいっぱい残しておくことで、柔軟に対応していくことができるのです。
待ってるだけでいい
2度と努力などしてたまるか!根性なんてくそくらえ!
と私は決意しました。
もう、徹底的に流れに身を任せてゆだねていきます。
そして、待つ!
人生はなんどもなんども壁にぶち当たります。
その壁を努力して登ったり、根性でぶち抜いたりするのもいいのですが、そういきんでもあまりろくなことはありません。
逆に空回りの状態になったり、壁をどうにかすることに一生懸命になってしまい、本来の目的を忘れてしまうこともあります。
もし、壁が前に立ちふさがったら、流れに身を任せ、壁を水のように迂回しましょう。
迂回してしまえば、また他のルートが見えてきます。
ひとつの道に執着する必要は全くありません。
結果として、目標にたどり着ければどんなルートを通ったとしてもOKなのですから。

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
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