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それは大きな間違いです。
1秒先には何が起きるかわからないのが現実です。
6ヶ月後、あなたは生きているという保証は何もありません。
地球が10年後に続いているなんて保証もありません。
逆に、私たちの生きているこの地球は様々なリスクにさらされています。
もし、6ヶ月後に地球が滅亡するとしたら、そう考えると「今」を精一杯生きることこそ大事なのです。
現実にも、福島の原発はメルトダウンし、その周辺では人々が暮らせなくなっています。
まさか地震が引き金で、津波が起こり、原発がメルトダウンを起こすなんて考えてもいなかった、いや想定はしていたのかもしれませんが、実際はその想定以上の津波で原発がやられてしまったのです。
人間はリスクを想定しきれません。
私たち人類の暮らしているこの地球は常に滅亡というリスクと隣り合わせという事を忘れてはいけません。
未来に不安を持っても楽しくないですが、様々なリスクを知っておくことで「今」という尊さを確認できるはずです。
それでは、人類が滅亡する理由をあげていきたいと思います。
太陽フレア
太陽フレアという単語を聞いたことはありますか?
太陽フレアとは‥‥‥‥ 点太陽の表面でおきる大爆発は太陽フレアとよばれ、大きな黒点のまわりでときどき起きる現象
太陽フレアの高温の爆発するガスからは、電波やX線のほかに、電子や陽子などの電気をおびた素粒子が飛び出してきます。
そのような粒子の一部は、太陽から惑星間空間に飛び出し、地球周辺にまで飛来することがあります。
そして、その強烈なフレアが地球に及ぼす影響というのは
- オーロラの出現
- 地震の活動が活発になる
- 誘導電流が高圧送電に影響したりして、停電などが起こる
- 変圧器に過電流が発生し、世界中で大停電が発生する可能性
- フライト中の飛行機が数千マイクロシーベルトもの放射線を浴びてしまうことの危険性
- 急な電力停止による原子力発電所のメルトダウン
- 各種衛星や電子機器が麻痺
- 株式市場などのコンピューターもストップ
- 米国での被害額は200兆円以上、インフラの復旧までには数年を要する大惨事になるとNASAは試算しています
- 航空機の乗員乗客の健康被害(特に宇宙飛行士は強い放射線による命の危険すらある)を与える可能性がある。
2018年 1月にも太陽フレアは爆発を起こし、地球に被害が想定されニュースでも騒がれました。
その時は事なきを得たのですが、もっと大規模なフレアが起きたら地球の電子機器はすべて使用不能になり、一瞬で現在の文明は終わりを告げてしまう事も十分にあり得るのです。
その他にも、太陽フレアから放出される電磁波が地球に影響を及ぼし、想定できないくらいの地震を引き起こす可能性も考えられます。
自然災害
集中豪雨
昨今、日本でもゲリラ豪雨や集中豪雨などで多大な被害を受けています。
もし、このような豪雨が10日間、30日間やまなかったら被害は想像を超えたものになります。
紀元前3000年ごろの、ノアの大洪水も、40日40夜の大雨で大洪水 地上の生物は全滅したと記されています。
2、3日の集中豪雨でも凄まじい水没や被害が出たのに、あれが40日間続いたら地球上はかなり水没してしまいます。
世界を滅ぼす7つの超巨大火山!!
世界に7つある超巨大火山
- アメリカ・イエローストーン
- イタリア・セージア渓谷
- スマトラ島・トバ火山
- ニュージーランド・タウポ
- シャツキー海台
- オトンジャワ海台
- 薩摩硫黄島
この7つが世界のスーパーボルケーノです。7つの火山のほとんどは、VEI8レベルの噴火を起こしています。このVEI8レベルの噴火は破局噴火やカルデラ噴火とも呼ばれていて、世界規模の気候変動を引き起こし、全世界を破滅に追い込むパワーを持っているのです。
気候変動
異常気象という言葉は最近ではよく聞きます。
夏の暑さも2018年は特に例年にはない暑さを記録更新しています。
NASAは数年前に「原因不明の太陽系温暖化現象」を公表しました。
マサチューセッツ工科大学のジェームズ・エリオットらが観測データを分析した結果、2.000年頃より冥王星の大気温度が上昇し、大気圧も3倍にふくれあがって黒点が出現、さらにポールシフトまで発生したというのです。
冥王星は太陽系の果てにある準惑星です。
太陽の光も届かないこの星で、温暖化が起きるということは、何かしらの外的要因があるとしか考えられません。
さらに、海王星では近年、温暖化の影響により新しい黒斑が発見され、衛星トリトンの温度が5%も上昇しているそうです。
そして、天王星でもポールシフト(極移動)が推測され、土星は温度が上昇し輝きが増して、オーロラが出現、磁場にも異常が現れているとのこと。
木星では温暖化が激しく大赤斑が縮小しつつ、2003年には謎の黒点が出現し、磁場も通常の2倍になっているのです。
地球の隣の火星では2000年、地表全域に強烈な砂嵐が発生したほか、極付近の氷が溶け始め、すでに50%溶解している状態のようです。
金星や水星でも温暖化現象による惑星規模の異常が確認されているそうですが、NASAは最近になってから太陽系温暖化現象について、なぜか黙秘しています……。
一般的に言われている、温暖化現象の最大要因といわれている二酸化炭素。
その大量排出国である米国などの先進国では、二酸化炭素の排出量を真剣に削減しようとしていません。
なぜでしょうか?
その理由は明白です。
実は、人類ごとき小さな存在の生物が排出している二酸化炭素だけが地球温暖化の要因ではなかったからです。
現在、太陽系全体が原因不明の温暖化現象に見まわれているからなのです。
ようするに、NASAではこの宇宙的規模の温暖化現象を既に知っているため、また、その理由も最近になってようやく解明できたようであり、それを公表できないようです。
地球を含めた太陽系は、およそ2億年周期で銀河系を周回していますが、約2万6千年ごとに、銀河系のある危険な地域を通過しているというのです。
そこは、銀河系の中心部からある危険なエネルギー粒子が放射されており、太陽系がその地域を通過すれば宇宙的規模の温暖化現象ばかりでなく、太陽系の各惑星は人類の想像を絶した破壊的な災害に見まわれるとのこと。
今後、地球上でも宇宙的規模の超温暖化現象などに見まわれることが予想されるそうです。
それらの「宇宙災害」については前述したとおり、イエス・キリストやノストラダムスは既に知っていたようです。
特に、ノストラダムスは『諸世紀』でこのキーワードを述べていました。
「火事がひんぱんになり、焼けた石が天から落ち、焼き尽くさずに残るものはないであろう……そして地球における天変地異の終末は、火星が引き起こすのだ」と。
つまり、「火星」が終末の要因だと。
ある科学者はこんな警戒を出している人もいます。
「太陽系全体が銀河系の危険地帯を通過する2000年、火星に小惑星○○が衝突して完全に火星は破壊され、その破片が地球を襲い、火星が消滅したことによる惑星間の引力が乱れてしまい、地球は現在よりも太陽に近い軌道を周回することになる。つまり、巨大隕石(破壊された火星の破片)の落下と、灼熱地獄が待っている」と。
昨今の異常気象も、人間の温室効果など到底及ばないレベルの原因からきているようです。
隕石衝突
画像は「Daily Mail」より引用
全長487メートル、エンパイアステートビル大の小惑星「ベンヌ(Bennu)」。現在、時速10万kmで太陽を周回していて、来世紀、地球に衝突する可能性が指摘されています。
「もし、ベンヌが地球と衝突する可能性が高まってきた場合の対応策などは、まだまだこれからの課題になるであろうが、1910年にハレー彗星が接近した時に世界がパニックに陥った100年前とは、分析力も、科学的対応力も格段に上がっている」と、映画「アルマゲドン」のように小惑星の爆破、あるいは軌道変更によって地球衝突が避けられると期待を語ったが、どうやらそう簡単にはいかないようなのです。
少し前にもロシアで小隕石の落下で話題になったニュースがあります。
この隕石落下事件は、落下中に何か未確認なミサイルか飛行物体によって爆破され地表に直接の激突をまぬがれたのですが、実はこの隕石の落下地点周辺にはロシアの冷戦時代の地下核施設があったという事です。
もしも、隕石がそのまま衝突していたら、核施設が大爆発を起こしていました。
こんな紙一重の状態だったのです。
世界核戦争
世界が核戦争になる。このリスクはどのくらいなのでしょう?
最近では、トランプ大統領と金正恩が握手をして各撲滅を約束していましたが、核は世界のいたるところに存在しています。
核爆弾は地球を破壊できる武器です。
人類は、地球を自ら滅亡させる事のできる力を持っていて、これでお互いに脅しあっているのです。
つまり、誰かがボタンを押せばあっという間に核戦争は勃発し、一般市民が核爆弾によって大量虐殺されるのです。
広島、長崎に核爆弾が投下され、現在までの総計は広島40万人長崎20万人と言われています。
一般市民が核の爆撃で一気に殺されるのです。
これはただの虐殺にすぎません。
そして、それを使った側は自分たちを正義と未だに言っているのです。
現在もボタンを誰かが押せば核はいつでも発射される状態になっています。
パンデミック
画像は「Telegraph」より引用
WHO(世界保健機関)が、未知の感染病Xがパンデミックを引き起こす可能性に言及した。英紙「Telegraph」(10日付)が報じている。
■WHOが感染症Xの存在を警告
毎年、WHOはハイレベル会議に上級研究員を招集し、国際規模の爆発的感染を引き起こす恐れのある感染病をリストアップしている。昨年は、現在ナイジェリアで流行しているラッサ熱や、2013年~2016年にかけて西アフリカで1万人以上が死亡したエボラ出血熱などがリスト入りしました。
今年は、クリミア・コンゴ出血熱、エボラ出血熱・マールブルグ出血熱、ラッサ熱、中東呼吸器症候群(MARS)・重症急性呼吸器症候群(SARS)、ニパウイルス感染症・ヘンドラウイルス感染症、リフトバレー熱、ジカ熱といった既知の感染病に加え、未だ知られていない感染病Xがリストに加えられました。
未知の感染病Xとは一体何なのでしょうか? WHOの専門家によると、感染病Xはあらゆる場所から発生し、いつパンデミックを引き起こしてもおかしくないものだといいます。WHOの科学アドバイザーであるジョン・アーン・ロッティンゲン氏は次のように語っています。
「歴史が教えるように、次のパンデミックは我々がかつて見たことのない病原菌が引き起こすでしょう。未知の病Xをリストに加えたことは一見奇妙かもしれませんが、要は、感染病のワクチンや診断方法に関して柔軟に計画し、準備することを確認したということです。あらゆる感染症、あるいは広範囲の感染症に対して有効で即効性のあるプラットフォームを構築したいのです。このようなシステムがあれば、迅速な対応が可能になります」(ロッティンゲン氏)
パンデミックは、あっという間に全世界に蔓延し人類を滅ぼしてしまう脅威なのです。
氷河期
氷河期と聞いて驚いた方もいるでしょう。
2021年から気温が下がり始め、30年に氷河期に突入する! 英数学者「97%の精度で予測。夏は消滅、そして…」
■黒点の減少と地球の気候
2021年からの気温低下をかねてから警告しているのは、英・ノーザンブリア大学の数学教授バレンティーナ・ザーコバ(Valentina Zharkova)氏です。
ザーコバ氏は太陽の磁気エネルギーに関する数学モデルを開発し、太陽が生み出す二つの磁気波の動きを予測しました。
その結果、2021年から33年間にわたり太陽の磁気波が急激に減少し、1645~1715年に観測されたマウンダー極小期が再来するというのです。
マウンダー極小期とは1645~1715年の間、太陽の黒点が著しく減少した時期のことを指します。
通常であれば総数で4~5万個が観測されるはずなのですが、この30年間に観測された黒点はたったの50個ほど。黒点は太陽の磁場によって発生すると考えられており、およそ11年周期で増減を繰り返しています。
黒点数が示す太陽の磁気活動の強弱は地球の気候とも関連しているといわれています。マウンダー極小期の時期、ヨーロッパや北米では気温が明らかに低下していました。
ザーコバ氏の試算によると、太陽の活動は2030年代におよそ60%低下するといいます。
これはマウンダー極小期の最後の頃とほぼ同じくらいだといいます。
ミニ氷河期が訪れると、世界では不作と飢饉が相次ぎ、日本でも幾度となく大飢饉が起きました。食糧の不足は当然社会不安に直結します。
いかがでしたでしょうか、しかし上にあげた以外にも
- 生物兵器(バイオ科学で作られた超強力なクローンウイルス)
- AI(人工知能)の叛乱
- 粒子加速器事故
- 宇宙人侵略
- 地球ポールシフト
など、まだまだ数多く地球滅亡のリスクは存在しています。逆にまだ存続している方が奇跡的のような感じさえ受けます。
このような状況下の中、私たち人類は今を生きています。
自分もいつ、どのような出来事で命を落とすかわかりません。
今を精一杯生きるということは、このような状況下で10年後や20年後の心配などしている場合ではないということです。
この地球滅亡のリスクの中、奇跡的に存続している地球で、「今、この瞬間、幸せを噛み締めて生きていくこと」こそ大切なことだと気ずかされたのではないでしょうか?

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
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