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私が、直感的にこれだという仮説をつなげていくと、そこにはとんでもない歴史が隠れていました。
それでは、お話ししていきましょう。
まずこちらをご覧ください。
地球なんでも鑑定団様から引用
坂本さんいわく、モーセ ➡︎ 神武天皇 ➡︎ イエス・キリスト という家系図になっています。
そして、イエス・キリストは日本にやってきて水面下でキリスト教を暗号的に布教していく。
つまり、古代より日本にはキリスト教の痕跡が全国にあったのです。
稲荷(INARI)の語源は、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭字語の「INRI」という見解があり、 これは「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」という意味になります。
つまり、日本で一番数が多い稲荷神社は、実は商売繁盛の狐ではなく、イエス・キリストを祀っており、日本は稲荷神社が創られた頃からキリスト教が国の中心にあったのではないかという説です。
稲荷神社を日本にもたらしたのは、シルクロードを渡ってきた渡来人の秦氏であり、彼らは日本の統一、大和朝廷設立を暗躍した一族として知られていますが、その正体は古代ユダヤの失われた10支族の一部族の末裔であり、彼らはネストリウス派の原始キリスト教徒であるとも言われています。
紀元後、現代にまで続く1500年の歴史を持つ大和朝廷は、天照大神を頂点とした神道の歴史がありますが、神道=キリスト教であり、それ以前の日本の信仰の中心である古神道は、古代ユダヤ教であるという見解もあります。
つまり「神道=新約聖書=キリスト=天照大神」となり、一方で「古神道=旧約聖書=ヤハウェ=素戔嗚尊(国常立尊)」となって、この新旧二大勢力が日本の信仰の骨格にあり、そのどちらも古代ユダヤ10支族の系統で、これらが今は統合の道を歩んでいると。
もちろん日本がユダヤの流れというより、ユダヤはシュメールの流れ、シュメールは古代日本の流れで、すべては日本という故郷への里帰りではあります。
ところで、稲荷神社がイエス・キリストと関係があったとして、狐はまったく関係ないかといえば、むしろ狐は、イエス・キリストとも非常に関係が深いと言われ、特に稲荷神社が祀っている白狐は、それ自体がイエス・キリストとも言われています。
日本という国もキリスト教の影響は1549年のサビエル到来よりもずっと以前、から受けており、今もまだ神道の裏にイエス・キリストは君臨していると言われています。
隠れキリシタンはザビエルから布教されたのは嘘!?
以上のことから、日本の新道とキリスト教は表裏一体であると考えられます。
稲荷神社がキリストを祀っているということは1587年のキリスト教布教禁止のずっと前から神道=キリスト教だったので大名や一般人に広く広まっていたのも頷ける話ですね。
私は、個人的に神道とキリスト教がつながっていない時には、どうして日本にそんなにキリスト教が根付いたんだろうと不思議になりました。
ものすごい弾圧を受けてまで、隠れて信仰を貫き通すまで日本人に深く突き刺さったキリスト教の布教はどんな風だったのかまったく想像がつきませんでした。
しかし、神道=キリスト教という説を聞いた時にとても腑に落ちました。
そして、秀吉が『バテレン追放令』を出したのが1587年。これは九州平定と同じ時期にあたります。もともと秀吉はキリスト教布教を容認していたんだけど、ひっくり返しちゃったんですね。
その理由は、長崎が貿易の中心となっていた事が原因だったのです。キリスト教徒の中には大名もいたんだけど、彼らが外国と貿易をし続け、自分より力をつける事を恐れたんですね。
日本の神道=キリスト教の考えとは別に、ザビエルのイエズス会の布教は、ちょっと本質が違いました。
ザビエルの方は、日本に武器や奴隷貿易などを持ち込み、キリスト教と秘密結社の裏の顔を持った悪魔的な存在でした。
秀吉も、こうしたイエズス会の悪の所業も封鎖すべくキリスト教を禁止したとの考えもあります。
一見、海外からキリスト教は布教されてきたかのように見えたのですが、もともと日本の神道はキリスト教からきていました。
しかも日本のキリスト教はキリスト自身が日本で定着させた本物のキリスト教でした。
多くの大名もキリスト教を信仰していたのもうなずけます。なぜなら神道を信仰しているのと同じことなので。
そして、さらにここからが大切なところです。
私の住んでいる大分県に竹田という城下町があります。かつて岡藩主中川家の竹田城がありました。その中川氏も隠れキリシタンで熱狂的なクリスチャンでした。
そして、中川公のお墓は、竹田と緒方の間のひっそりとした小高い山にあり、その場所は小富士山と呼ばれています。(標高457m)大分県竹田市片ケ瀬と豊後大野市緒方町の中間にある小山ですが、豊後岡藩・第8代藩主 中川久貞公のお墓があることでも有名です。
そして、この中川公のお墓のある小富士山が大きな古墳のような配置になっていて、この小富士山こそ神武天皇の本当の御陵である可能性は極めて高いといえます。
そして、最初の家系図に戻ります。
モーセ ➡︎ 神武天皇 ➡︎ イエス・キリスト 神道=キリスト教 稲荷神社=イエス・キリスト
そして、豊後岡藩・第8代藩主 中川久貞公は隠れキリシタン大名と呼ばれ、かなりキリスト教に従順でした。
そのお墓も、神武天皇の御陵をお守りするために、わざわざ城の跡地から離れ、小富士山に立てたのではないでしょうか。
当時の日本の大名などは、古代からの日本の本当の歴史を秘密裏に受け継いでいたのかもしれません。
私は、実はこの小富士山に3回行っています。
しかし、まだ山頂の御陵にはたどり着けていません。
1度めは、イノシシの親子に遭遇して逃げてダメでした。
2度めは、グーグルマップではいけなかったので、時間的に断念しました。
3度めは、この記事を書いている今日行ってきたのですが、ずーっと小道を進んで行ったのですが、途中で道がなくなり遭難しそうになったので諦めてきました。
次に行くときには、登ったことのある方に聞いてから行こうと思っています。
とにかく、私の中では、隠れキリシタンと中川公とイエス・キリストと神道と神武天皇とモーゼが一直線でつながりました。
一人でとても興奮しています。
神武天皇の御陵が小富士山にある可能性もものすごく高いと思っています。
あの頂上にいけば何か感じられる気がしてなりません。実際に頂きの近くまで行ったときに、頭がふわーっと上に持ち上げられた感覚になりました。
結構怖いくらいでした。
矢追純一 ➡︎ ヒーリング ➡︎ 幣立神社 ➡︎ 猿田毘古 ➡︎ イエス・キリスト ➡︎ 稲荷 ➡︎ 神武天皇 ➡︎ モーゼ
とこれまでにつながってきました。
日本の本当の歴史、地球の歴史をこれからも時空を超えて実際に感じていきたいと思います。
散りばめられたパズルのピースは順序良くはめられて行っています。
それでは、今日もご拝読ありがとうございました。
また、進展がありましたら記事に書かせてもらいますね。
PS.隠れキリシタンを演じる窪塚洋介の『沈黙 -サイレンス-』の映画を観ましたが、この映画は、んーーー。という感じでした。
キリスト教徒から見た弾圧はこんなにひどかったんだよーっという映画で、隠れキリシタンの本当の隠された歴史というのは感じられませんでした。
アメリカ映画は、どちらかが悪でどちらかが正義という構図が多いので、余計に腑に落ちない点が多く残った感想です。
やはり、なんでも一つの側面でしかものごとを見ないと本質を見失ってしまいますね。

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
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