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人類の隠された力の根源。そしてsecret(シークレット)はここにあります。
この蝶形骨から仙骨の開通ヒーリングは、猿田彦の潜在意識解放チューニングのコースになります。
仙骨を意識せよ!
仙骨は身体のかなめの骨であり、手のひら大の骨です。
手のひらと仙骨は単に形状が似ているだけでなく両者には相関的な結びつきがあります。
英語でsacred bones sacrumこれはsecret(秘密)と語源が一緒「聖域」「聖なるもの」という意味のラテン語から来ている秘密の場所という語源です。
聖なる骨仙は生命と直接かかわっていて、チベットでも心臓停止や脳死ではなく仙骨のバイブレーションが停止した瞬間を死と考えられています。
人体の物理的な動きにおいても最も中心的かつ重要な役目を担っている骨です。
瞬間瞬間にバランスをとり人間が直立歩行できるのも仙骨のおかげで、微細な動きをおこしていけます。
人間の運動にとって根本となる大いに重要な役割をしている仙骨は、人間の躍動感のある動きを作り出しています。
しかし、そのことがかえってこの小さな神秘の骨の存在を覆い隠してしまっているのです・・・
人間の生体活動を維持しているのは仙骨のバイブレーションです。
高いバイブレーションを放っていると、人間が歩くといった動作も普通に行えます。
しかし、仙骨のバイブレーションが弱まると立つことや、歩くという動作がだるくなり疲れやすくなるのです。
人間は体がつかれてくると横になりたくなってしまいます。
人体の神秘 蝶形骨(ちょうけいこつ)
頭蓋骨は、15種類23個の骨が組み合わさって構成されていますが、その中でも大切なパーツが頭蓋骨の中央に位置する「蝶形骨」(ちょうけいこつ)です。
蝶形骨はその名のとおり蝶が羽を広げたような形をしていて、非常に複雑な形をしています。
中央にはトルコ鞍(トルコあん)と呼ばれるウマの鞍の形をした部位があり間脳の底部にある脳下垂体がこの鞍にまたがるようにして収まっています。
間脳には自律神経の中枢があり脳下垂体は全身ホルモン分泌の中枢器官であり、これらの非常に肝心な器官が蝶形骨と密接につながっていて、蝶形骨からの精妙なバイブレーションを受け取っています。
例を挙げると自律神経失調症やホルモンバランス異常になると頭痛、めまい、動悸、不眠といった症状が現れます。
しかし、これは蝶形骨のバイブレーションが低下するために起こっている現象で、その蝶形骨のバイブレーションはどこからくるのかというと実は仙骨のバイブレーションが背骨を通って伝わってきています。
背骨のS字のカーブというのは、仙骨の精妙なバイブレーションを蝶形骨まで的確に伝えられるようになっているのです。
医療技術が発達した現代では腕や脚などの骨が大きく損傷した場合人工骨に取り替えることができるますが、特別なバイブレーションを発している仙骨と蝶形骨だけは必ずに人工骨で代用することができません。
どっちか欠けただけでも即生命を失ってしまうこの二つの骨は人体の中でも特別な働きを持った特有の骨であり、超霊的特質を持った仙骨は体の細胞すべての情報をとらえてつねに全身のバランスをとっているのです。
宇宙エネルギーをキャッチするアンテナが仙骨、それを体内に伝えるのが蝶形骨、そしてそのエネルギーを分泌物に変換するのが松果体、分泌物に反応するのが脳です。
通常のヒーリングでは、全身の骨を組み直し、周波数のバイブレーションを整えるのですが、猿田彦の潜在意識解放チューニングでは、蝶形骨を調整して、宇宙のエネルギーを松果体へとつなげる開通ヒーリングを施していきます。
猿田彦のヒーリングでは、物質的なアプローチではなく、エネルギーを人体の骨に共鳴させてヒーリング施術していきます。
したがって、通常なら手の入らない肉体の内部にもエネルギーで共鳴させアプローチすることが可能なのです。
通常の人間は蝶形骨でリミット(封印)されており、仙骨からのエネルギー伝導が蝶形骨で遮断されています。遮断されている状態ではどうしても松果体を活性化することはできず、そのリミット(封印)を解除するには、
- 死線をくぐる、死線を超える修行をする
- シャーマンの使っている薬草でトリップする
- ヒーリングで骨に共鳴させ解放する
この3つが考えられます。
この3つの中で、一番バランスよく負荷をかけずに解放することができるのがヒーリングによって解放する方法なのです。
よく、アチューメントをされているスピリチュアルの方がいますが、私は実際に仙骨から背骨そして、蝶形骨と骨を共鳴させて解放します。これ以上に効果的な方法はないと思っています。
この解放の施術をチューニングと呼びます。
チューニングをすると、宇宙のエネルギーを取り込み松果体も活性化させヒーリングエネルギーも放出できるようになります。
ただ、この力を手に入れても、【器】がしっかりしていなければ意味がありません。
【器】をしっかりするということは、人間性をあげるということです。
自然体(しぜんたい)、俯瞰的(ふかんてき)、そして宇宙の法則を理解している状態のことを指します。
人間性をあげるということは、どれだけ人を許せるかということになります。
この人間としての【器】をしっかり持った上で、松果体を解放することで、初めていい状態でエネルギーを使えるようになります。
よくヒーラーの方やエステの方などで、相手に施術するとエネルギーを吸い取られて疲れてしまう方がいます。
この吸い取られて疲れるというのは、自分のエネルギーで施術しているために起きてしまいます。
宇宙とチューニングされているエネルギーですと、自分のエネルギーではないので、いくら人に与えても疲れません。
宇宙のエネルギーを自分の中に通しているだけなので、吸われて疲れるようなことはないのです。
また、邪気などを吸って調子が悪くなるというのもありません。
宇宙の根源的なパワーは、愛です。
愛のエネルギーでヒーリングするとどんな悪霊や怨念も浄化されてしまいます。
愛のエネルギーはこの宇宙の本質であり、最強なのです。
私の場合、チューニングする際に、猿田彦から授かったエネルギーも導入していきます。猿田彦のエネルギー継承もすることになるので特別なエネルギーになります。
猿田彦のエネルギーとは、【道開きのエネルギー】になります。また猿田彦はイエス・キリストが日本にきて活動していた姿なので、本質的なエネルギーはそこにあります。
つまり、猿田彦(イエス・キリスト)のヒーリングを継承するということは、ここにたどり着けるのは選ばれた人間になります。
その選ばれるというのは、共鳴した人ということです。共鳴した人は自然と引き合せられる運命にあるので、それ以外の人には共鳴は起こしません。
松果体を解放しエネルギーを扱えるようになるには「カタ」を学ぶ必要がある。
しっかりとした【器】を持ち、宇宙とチューニングし松果体を活性化させ、エネルギーを放出できるようになったら、
最後に【カタ】を習得する必要があります。
ただエネルギーをほう出するだけでは、ヒーリングの力は10%も引き出せません。
【カタ】というのはヒーリングをおこなう上での形のことです。
猿田彦のヒーリングでは、全身の各骨にエネルギーを共鳴させてヒーリングを施していきます。この骨に共鳴させていくのにも手順と方法があります。
その【所作】(しょさ)を習得することで、エネルギーの共鳴を的確に与えることができます。
猿田彦のヒーリング以外にも、
- オーラボールを造り、自分の思った対象の相性を図る(例えば、A子さんとB男さんの相性)(自分と会社との相性)など対象が人でも物でも団体でも相性が図れます。良いと暖かく、悪いと冷たい。
- オーラボールで自分の周りにバリヤーを作る
- オーラボールで対象の魂を呼び入れその感情や感覚を読み取る
- オーラボールで対象の相手の感情をコントロールする
- オーラボールに故人の魂を呼び入れ癒す。
- オーラボールに自分の意識を入れ、宇宙にシンクロさせ引き寄せを起こす。
このようなエネルギーの応用があります。
エネルギーの応用とは無限にでき、不可能なことや制限はないので、自分で開発していくこともできます。
宇宙のエネルギーを使って骨に共鳴させるヒーリングは病を根元から癒していく
仙骨は全身にバイブレーションを送りながら末端の細胞はもちろん内蔵や脳なども含めた全細胞の情報をキャッチしています。
仙骨から発したバイブレーションは、仙骨を中心として円形をえがくように全身に広がっていて、体のどこかに異常があるとその情報が仙骨にフィードバックされ、その情報を元に仙骨は自ら変位して身体全部のバランスをとっているのです。
痛みや症状を鈍感に感じなかったり、我慢して無視し続けると仙骨の変位が長引いて複雑にロックされた状態になり、身体のバランスがうまくとれなくなります。
そもそも身体には生命を維持していこうとする機能が備わっているので、仙骨の動きだけではバランスがとれないぶん「他の何か」でバランスを取ろうとします。
その何かが「病」や「症状」になります。
自らの生命を守るために全体のバランスを取っている病気は悪者どころか人間の正常な反応なのです・・・
現代医学ではすべての病気、すべての症状を悪者と決めてかかる薬や注射、あるいは手術などで病気を対処的に治療していきますが根底の原因というのはそういった症状以外のこうしたバランスの崩れからくることが多いのです。
他にも身体のバランスが崩れ、肉体生命を維持するために新たに症状が必須となってくる病や、症状は敵視すべきものではないのです。
実を言えばそれがないと生命が維持できない肝心なものでもあります。
それに対して根本的な原因である仙骨の歪みと周波数の低下を調整すれば、それだけで仙骨は本来の動きを取り戻しバイブレーションも高まっていきます。
そうすると体が正常なバランスを取り戻すとともに、病気や症状が自然と消えていくのです。
神秘の仙骨と蝶形骨の関連、すべての病の直接的なきっかけはストレス、疲労の蓄積、運動不足、食生活の乱れ睡眠不足、根本的な原因は生活態度や習慣・・・その土台となっているものは「想い」「想念」が現象化させるもの・・・
不自由な想念を持つ事が、自らを不自由にしてしまうだけのことです。
それを、病気という現象を通して法則が教えてくれています。
本質的には、想い・想念が、病という現象として肉体に現れるという法則を理解することです。
病気や症状という表面的なものを無理やり抑えても、本質的なものを取らない限り、つまり想念によって歪んだ仙骨のバイブレーションを高める事で、現象として現れている病や症状を消していくことができるのです。
病気や症状という「結果」ではなく想念という「原因」にアプローチするつまり、この世界の次元とは異なる次元の法則を使っているがゆえに、時間や距離の関係ない遠隔で働きかける事ができます。
仙骨という秘訣の扉を開けて中に一歩踏み入れると、そこは時間のないゼロの世界があります。
単なる物質として身体の中に影響しているのではなく、目に見える人間が肉体をまとって住んでいる世界を「顕の世界」目に見えない想念の世界を「幽の世界」と言い表す事できますが、その顕と幽の世界の橋渡しをしているのが仙骨なのです。
その神秘の骨である仙骨に守られるようにしてエーテル状の聖なる霊がボディーの中真に鎮座していて、それを人は「魂」と言います・・・
魂、それは神なる意識をその中真に包みこんでいます。
仙骨は本体、魂の座です。球状のエーテル体は目に見えるものと見えないものを取りつないでいる、大宇宙のエネルギー生命波です。
宇宙全体に波紋のように広がる、大いなるバイブレーションであり、目に見えない光で構成されていて、波動であり光でもある人間は、その生命波を取り入れて活動してます。
大宇宙から注がれるその生命エネルギーをキャッチするアンテナの役目をしているのが仙骨なのです。
取り入れた宇宙エネルギーはとぐろを巻いてエーテル体の中で丸く収まっています。
この宇宙エネルギーの他にもう一つ蝶形骨をアンテナとして採りいれている波動があります。
宇宙エネルギーは、【生命の波動】と【智慧の波動】という二種類の波動が螺旋状に交差しながら仙骨と蝶形骨というアンテナを通して身体に入ってきます。
この二つの波動は陰と陽の極性を持っていて、それを人体が取り入れる事が可能なのは仙骨が陽(プラス)、極蝶形骨が陰(マイナス)の極となっているからです。
陽である仙骨はつねに人体の外側に向いて、バイブレーションを放ちながら体を活発化させ、陰である蝶形骨はつねに人体の内側に向かって、バイブレーションを発しながら精神を活性化しています。
アンテナを通して受信しているこの二つの波動のうちどっちか一方の波動の糸がきれると、人体に障害を起こします。
二つの波動を「魂線」と呼日ます。魂線が切れたときが人間の死になります。
一般的には心臓が停止したときが死であるとされていますが、実のところは逆で、死ぬと心臓が停止するのです。
人間は呼吸によって取り入れた磁気を心臓から血液に乗せて各細胞に供給し、磁気の弱まった血液が心臓に戻ってくると再び心臓が血液中の磁気の極性を整えます。
磁気こそ宇宙を支配する力です。磁気は神を識ることと同じであり、心臓のドーンドーンという音は血液の分子を磁気化しているのです。
音魂が抜け、死に至った肉体には磁気を供給することができないので心臓も止まるのです。
加えて、仙骨はアンテナの役割の他にトランス(変圧器)とすり合わせバルブの役割も担っています。
仙骨の目に見えない働きは人間の想像をはるかに超えていて、その見えない働きによって人は知らず知らず自らつくりあげた霊によって導かれながら人生を歩かされています。
つまり人間はこの神秘の骨を通して前世で刻み込んだ記憶を肉体次元の現象として映し出しているのだと・・・しかも自動的に・・・
人の顔には前世の記憶というものが集約されて現れていて、特に目とその周囲蝶形骨の辺りにその人が前世で理解したものが現れています。
人間に前世がないとしたら人の顔はすべて同じになってしまいます。

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
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