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六郷満山は両子山を中心としてその山麓(さんろく)に寺院群が点在しています。
六郷満山は718年に仁聞菩薩によって開山され、2019年で1301年の歴史になります。
六郷満山として開山する前には、日本古来の山岳信仰が入っていて、山岳信仰では、山岳地に霊的な力があると信じられていたのです。
そして、日本の古神道においても、水源・狩猟の場・鉱山・森林などから得られる恵み、雄大な容姿や火山などに対するの念から、山や森を抱く山は、神奈備(かんなび)という神が鎮座する山とされ、神や御霊(みたま)が宿る、あるいは降臨する(神降ろし)場所と信じられ、時として磐座(いわくら)・磐境(いわさか)という常世(とこよ・神の国や神域)と現世(うつしよ)の端境(はざかい)として、祭祀(さいし)が行われてきました。
また、死者の魂(祖霊)が山に帰る「山上他界」という考えもあります(この他は海上他界、地中他界など)。
これらの伝統は神社神道にも残り、山そのものを信仰している事例もみられます。
また仏教でも、世界の中心には須弥山(しゅみせん)という高い山がそびえていると考えられ、空海が高野山を、最澄(さいちょう)が比叡山(ひえいざん)を開くなど、山への畏敬(いけい)の念は、より一層深まっていきました。
平地にあっても仏教寺院が「○○山△△寺」と、山号を付けるのはそのような理由からきています。
チベット仏教でも聖なる山は信仰の対象であるが、信仰は山自体に捧げられ、その山に登るのはタブーとされる場合が多いのです。
山岳信仰のある文化圏
- 朝鮮、延辺朝鮮族(えんぺんちょうせんぞく)
- チベット民族
- 満州民族
- 大和民族
- ネパール
- インドのラダック
- ペルー
これらの山岳信仰の共通点は、巨石文明なのです。
高い山に、巨大な巨石の磐座(いわくら)が設置され、意図的に巨石が配列されていたり、今の人類では理解できない技術で造られている巨石遺構です。
その古代文明の巨石遺構は物理的に地球の重力に反しています。
山頂に何十トンの巨石を立て、さらに方角を示すために微妙に傾けていたり、磐座を重ね合わせていたりします。
それは、現代の文明では重力をコントロールできていないため、自然形成でできているとされています。
火山の噴火の際に飛んできて、偶然それができたのだと。
しかし、明らかに人工的に配置された巨石の謎はまだしっかりとは説明できていません。
それは、エジプトのピラミッドも同じことが言えます。
奴隷が巨石を人力で運んだというのが定説です。
しかし、この国東にある巨石遺構を見ると、とても人間が運んで積み上げられたなど到底考えられません。
結論をいうと、古代文明は重力をキャンセルさせるテクノロジーを持っていて、巨石なども浮かしていたのです。
さらには、物質をコントロールして錬金術のように創り出したり、物質を柔らかくして裁断していたのかもしれません。
西遊記にある孫悟空の乗っていた筋斗雲、そして、耶馬渓にある羅漢寺を開山したとされるインドから来た法道仙人も雲に乗ってやってきました。
さらに、
仏教を学ぶことで得られる6つの超能力
というものがあるとブッタはいっていました。
それは、
一つ目に「神境通(じんきょうつう)」です。こちらは、「自分の意図するままに好きな場所へといくことができる」というものであり、現代風になおすと、飛行能力のことです。
二つ目は「天眼通(てんがんつう)」です。こちらは、「望むままに、さまざまな場所を見通すことのできる」というものです。離れた場所や霊界などが見えるだけでなく、「他者の運命なども知ることができる」のだそうです。
三つ目は「天耳通(てんにつう)」です。読んで字のごとく、「通常では聞こえないような音を聞き取る能力」です。たんなる音波だけでなく、「世界中にある情報を取得する能力である」という説もあります。
四つ目は「他神通(たしんつう)」です。これはシンプルに、「他人の心を知る事ができる能力」であり、現代でいうところの「テレパシー」です。
五つ目は「宿命通(しゅくみょうつう)」です。こちらは、「自分自身の過去世を知る事ができる能力」です。
六つ目は「漏神通(ろじんつう)」です。「自らの煩悩が消え去ったことを悟る能力」であり、これを得た人は「転生することがなくなる」とされています。つまり、仏教でもっとも重要な「悟りを得た状態を確認するもの」であり、これを得たならば、すなわち仏になっているといえるでしょう。
仏教に伝わるこうした神秘的な現代人では理解できない神通力はまさしく古代人の叡智の片鱗なのではないでしょうか?
古代人は現代人では使えない人間の潜在能力を自由に使うことができたとすれば、巨石を空中に飛ばすことや、世界各地に文明を広げていくことなどは驚くようなことではないのかもしれません。
仏教は、こうした古代の叡智を脈々と受け継いでいた組織だったのです。
そして、その根源は超古代の文明の叡智なのです。
日本でも、古代の叡智は山岳信仰として信仰されており、その根源は仏教と同じ古代文明の叡智なので見事に融合していったのです。
しかも、その巨石文明の発祥していった場所はまさにここ日本だったのではないでしょうか?
そのことを知っていたブッタや仏教徒は日本に渡来し、その痕跡地を調査し山岳信仰と合流し開山していったと考えられます。
巨石遺構はただ造られているのではく、夏至や冬至、さらには地球の歳差運動など高度な天文学など今の人類の先端科学でも説明のできない叡智が集約されていました。
つまり、古代文明とは、今現在の文明よりも高度な知識と文明を持っていたということになります。
今回私は、六郷満山の中心の山、両子山(ふたごやま)に登ったのですが、やはり宇佐神宮奥の院の御許山と同じ造り方の山でした。
道中の巨石や古代コンクリート技術で造られたであろう巨石など、同じ文明の痕跡地を神道と仏教で共有していたのです。
神仏集合といわれる地ですが、元々は1つの古代文明からきており、それは一心同体だったのです。
古神道と仏教は同じ神秘を信仰していて、融合したものなのです。
「石を躰と為し、水を意と為し」

猿田毘古の骨伝導ヒーリング完全解説

こうしてイエス・キリストは猿田彦になった フィクション小説
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