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♬1日1回、金と銀を両方押すと良いことがおきます♬ 下の2箇所のクリックも、もしよろしければ毎日宜しくお願い致します。 応援して下さる方は、パソコンも携帯電話の人も、この2箇所を1日に1回ずつ良ければクリックして下さい。 クリックして現れるランク一覧の中から再度、【猿田彦のヒーリング】を押してね。よく断捨離という言葉を聞きますが、私の過去の断捨離は、いらないものを捨てることからではありませんでした。
私は、今までで、3度移住しました。
1度目は18歳の時に地元千葉から、東京へ。
2度目は19歳の時に東京から神奈川へ。
3度目は36歳の時に神奈川から大分へ。
3度目の神奈川から大分へ移住した際には、ダンボール1箱での引越しでした。
その際に、究極の断捨離を体験しました。
なんのために断捨離するのか?
なんのために断捨離をするのでしょうか?
もし自分を変えたい場合、今現在自分を取り巻くすべてのものや人を見直す必要があります。
しかし、見直して取捨選択をしようとすると結局結果的に断捨離は中途半端でできません。
私のいう断捨離とは、もっと極めた断捨離です。
本当の断捨離をすると自分の人生が急激に変化をとげます。
断捨離とは、断つ、捨てる、離すのステップで行います。
まず、断つとはどういうことかというと0になるということです。
ターザンをイメージしてみてください。「アーアアー」と叫びながらツタを飛び移っています。
まず「アーアアー」と叫ぶことが大事なのです。
小さい声で「アーアアー」と言ってもたぶんツタを飛び移れません。
あの叫びは「怖いけど、もうどうにでもなれっ」的なさけび声です。
それが慣れてくると、勇ましい叫びにだんだん変わってきます。
そして、次のツタに飛び移る。これがもし、飛び移らなかったらどうなっちゃいますか?
自分の行動の範囲は限られてしまいますね。
今のツタから思い切って次のツタに移ることで目的地に向かうことができます。
もし今、両手いっぱいに何かものを持っていたとします。
そんな状態で、新しいものを欲しがってももう持てません。
新しいものを持つスペースを確保しなければ持てません。
しかし、私のいう断捨離とは、一度すべての荷物を下に置きます。
そして、今、優先順位の高いものから持ちます。
人は、生きていくうちに変化していきます。その時断捨離をしていくとその変化をよりダイナミックにできるのです。
まずは「断つ」とは、すべてのものを一度断つことから始まります。
捨てることからではありません。
一度すべてを下におき、そこから今本当に必要なものを拾い上げます。そうすると拾い上げたもの以外は必要ないものということになります。
今、必要でないものを次は捨てます。
断捨離では「今」を優先順位にもってきます。
人生、常に今を生きること。これが重要です。
過去に必要だったもの、未来にもしかしたら必要になるかもしれないもの、そうではなく「今」が重要なのです。
今必要でないものは捨てます。
そして、捨てる時た後には「離れる」です。
執着しない。
人、ものには執着しないということです。
大切にすると執着するは違います。
何かに執着すると自分が苦しくなります。
大切にしているとそこには愛が生まれます。
執着とは怨念になります。
断捨離をしっかりすると執着はなくなります。
執着しているものを断つことが断捨離なのです。
これからの世界はミニマムな自分のほうがいい
例えば、人間は10個のものしか持てないとします。
時間が経過すると、常に必要な10個は変化していきます。
一度すべておけば、また新しく必要な10個を選ぶことができます。
今までの10個を持ち続けて、持てないものを欲しいなーと眺めていてもいつまでたっても持てません。
自分のもっているにもつを一度おくことで、次に必要な10個を持つことができます。
今、時代は大きく姿を変えています。
交通手段もこれからかなり変わってきます。
近い将来、自動運転やドローン、新エネルギーの乗り物などがもっと進化してくることは想像できますよね?
そうすると、私たちは今よりもっと気軽に行動範囲を広くすることができます。
そして、自動翻訳器なども進化し言語の壁もなくなります。
日本国内はもちろん、海外などにも今よりもっと行きやすくなります。
人間関係も、今ではバツイチは当たり前。
これからの時代は、もうにもつを持つ時代ではありません。
自分を取り巻く環境をいかに最小限にすることで、機動力を確保していくことが大切です。
流れに乗る生き方というのは、流動的な生き方になります。
自分にはなんの規制もありません。
明日、住む場所を変えても生きていけるくらいがミニマムな流動的な生き方です。
そうしておくことで、人生の選択の幅が広がります。
よく、いい大学に入っておけば人生の選択の幅が広がるといいますが、それよりもミニマムな自分にしておくほうがもっと幅が広がります。
自分の好きな土地に住み、したいことをして、いたい人といる。
これが究極の断捨離であり、ミニマムな生活なのです。
世間一般の常識とはかけ離れているかもしれませんが、常識というのは時代とともに変化していきます。
どちらかというと、時代が先に変化して常識は後からついてきます。
今時代は大きく変化していて、常識と時代は大きく離れてきています。
ということは、今、常識にとらわれている必要は全くないのです。
まずは、自分を身軽にして機動力のある状態にしておきましょう。
そうすることで、人生のチャンスに飛び乗ることができます。
足に根が生えているとそこにはしがらみや執着で身動きがとれません。
断捨離というのは、自分が自由になるための最初の行動なのです。
どう生きていきたいかの前に、断捨離をしておくことをお勧めします。

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